本のある風景　公共図書館のこれから｜高級リゾートホテル裏磐梯高原ホテル

本のある風景　公共図書館のこれから

展示会

図書館には、これから読まれるのを待つ無数の本との出会いが待っています。
誰もが利用でき地域に開かれた場所である公共図書館はかつて戦後の民主主義の象徴でもありました。半世紀を超え、インターネットが浸透しメディアの形態も大きく変遷する情報化社会のなかで、公共図書館の果たす役割も変化しています。近年では、本のみに留まらない情報のハブとして、さらには人々や地域をつなぐ場として図書館への注目が高まっています。会場では、国内外の特色ある図書館の事例を、パネルや映像にて紹介します。また、「百冊百景」の本棚では、一般公募100人の「本のある風景」のエピソードとおすすめ本を紹介します。

展示会

会場: 裏磐梯高原ホテル
〒969-2701　福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字湯平山1171
開館時間: 7:00～20:00
休館日: 2/6(火), 2/7(水), 2/8(木),
3/11(月)～3/15(金)
入場料: 無料

主催/企画：公益財団法人ギャラリーエークワッド
後援：裏磐梯観光協会
協力：株式会社アサヒプロパティズ、海士町中央図書館、石川県立図書館、軽井沢風越学園、日野市立図書館、西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋、武蔵野市立ひと・まち・情報創造館武蔵野プレイス、国際教養大学中嶋記念書館、米国議会図書館、ニューヨーク公共図書館、ヘルシンキ中央図書館、株式會社長谷木、ALA ARCHITECTS
お問合せ：裏磐梯高原ホテル Tel：0241-32-2211
公式サイト： https://urabandai-kougen.com/

: 武蔵野市立ひと・まち・情報創造館武蔵野プレイス

: 海士町中央図書館

: 石川県立図書館　写真提供：石川県立図書館

: ヘルシンキ中央図書館（フィンランド）
Photo : Daniel Leiviskä

展示会

本のある風景 公共図書館のこれから

本のある風景　公共図書館のこれから